恋する気持ちがはじける
著者:アバウト佐々木|発行:スマボン出版®︎
イライラやクヨクヨは、じつは心の免疫力を削る。だからこそ、恋するように生きる。人にだけでなく、朝の光・音楽・仕事・趣味・ごはんにだって恋をしていい。ときめくたびに、呼吸は深く、血はめぐり、表情はやわらぐ。これが本書の出発点だ。
要するに――「自分を好きになる習慣」が、いちばん効く健康法。
人に恋するばかりでなく、生きることそのものに恋をする。朝の光、湯気の立つ味噌汁、ギターの1音、推しの笑顔、庭の新芽――小さな“好き”に目一杯恋をすると、悩みや心配事は風に乗って吹き飛ぶ。ここから健康は始まる。
恋ってのは、ただのドキドキじゃない。裏側にはいつも「こうなりたい」「もっと良くありたい」という願いがある。願いは人を立ち上がらせる。身だしなみを整え、早く寝て、よく食べて、歩きたくなる。この“動き出す力”こそが健康の源だ。
恋とは、何かを叶えたいという願いの形。だから恋する人は、未来に向かって立ち上がる。
恋のエネルギーは、仕事や創作にこそ効く。締切はライバル、仲間は追い風、失敗はネタ。「好き」を仕事に混ぜると、心が先に動き、体があとからついてくる。地域の催事や清掃デーも立派な“恋の現場”。
あの放課後、胸が熱くなった瞬間。呼び出しベル、下駄箱、夕焼け、帰り道の影二つ。大人になった元若者の誰もが持っている、10代の1ページをもう一度。再生ボタンを押すだけで、心のストレッチが始まる。
作詞: アバウト佐々木/楽曲制作:SongMaker .AI/アーティスト:TOBIO
君と喧嘩するたびに
胸が張り裂けそうになる
君を失うのが怖くて
夜空の星に願いをかける
あの日君と笑い転げた
影が伸びた放課後の道
その思い出がまだ燃えてる
心の奥で光ってる
涙が頬をつたうけど
君の笑顔は今もここに
僕の心で揺れている
忘れられないあのキラメキ
恋するティーンエイジャー
ハートが止まらない
君の手を握りたい
僕の全てで守りたい
教室の窓から風が吹く
君の髪が揺れていた
その瞬間を閉じ込めて
時が止まればいいのに
恋するティーンエイジャー
ハートが止まらない
君の手を握りたい
僕の全てで守りたい
時にはコソコソ、時にはなりふり構わず。恋に一生懸命になれる時こそ、いのちがいちばん光っている時間なのだ。恋が心を動かし、愛がそれを支える。恋のボーンは愛、愛のバックボーンは生命。生きていることそのものが、恋のはじまりであり、健康の根源である。
てなてなことで、恋する健康生活のあらましを伝えたわけだが胸騒ぎを感じてくれたかい! あんまり動悸が激しかったり呼吸も荒すぎるのは要注意だよ。それは恋じゃなくって変だからさ、ちゃんと病院にも行くんだよ。
そして最後に大事なことをひとつ。
――恋の病だけは治すクスリはありませんからね。悪しからず。
奥付
書名:恋する健康生活(スマボン健康シリーズ第2弾)
著者:アバウト佐々木
挿入歌:『恋するティーンエイジャー』/TOBIO
発行:スマボン出版®︎ © 2025 Smabon Publishing®︎
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